皆さんこんにちは!
エース株式会社の井澤です。
「メニューの価格を、なかなか上げられない」——これは、フェイシャルサロンのオーナー様から本当によくいただくお悩みです。
周りのサロンが安いから、既存のお客様に申し訳ないから、値上げして離れられたら怖いから。
そうして値引きや薄利多売から抜け出せず、施術を頑張っているのに手元にお金が残らない、というサロンは少なくありません。
その一方で、同じエリア・同じような立地でも、単価の高いフェイシャルメニューをしっかり売り、予約が絶えないサロンも実際にあります。
両者の違いは「強気の値付け」ではありません。
お客様が「この値段でも受けたい」と感じる“中身”と“見せ方”を、メニューとして設計できているかどうかです。
私たちがサロンオーナー様とお話ししていると、「高単価メニューを作りたいけれど、ただ値上げするのは怖い」「何を足せば高くしても納得してもらえるのか分からない」というご相談を、とてもよくいただきます。
今回の記事では、「フェイシャル 高単価メニュー」というテーマで、なぜいま高単価メニューが必要なのか、高単価にできるフェイシャルの条件、そしてプラズマ美容機器(プラズマスター)が高単価メニューづくりに向いている理由を、サロン経営とメニュー設計の目線でまとめました。
あわせて、高単価メニューの具体的な作り方とよくある失敗、導入コストを抑える省力化投資補助金にも触れます。
「値引きに頼らず、フェイシャルの単価を上げたい」「高単価メニューを看板の一つに育てたい」という導入検討中のオーナー様は、ぜひ参考にしてください。
- なぜいまフェイシャルに「高単価メニュー」が必要なのか(値引き・薄利多売から抜け出す)
- 高単価にできるフェイシャルの条件(体感価値・その場実感・特別感・結果の見せ方)
- プラズマ美容機器が高単価メニューづくりに向く理由(1回で小顔も美肌も・多機能で内容を厚く・手袋型の特別感)
- 高単価フェイシャルメニューの具体的な作り方と、よくある失敗の避け方
- 多機能プラズマスターの位置づけと、導入コストを抑える省力化投資補助金
結論:高単価メニューは「値上げ」ではなく、「体感価値」を高めて“この値段でも受けたい”と思ってもらう設計で作る
先に結論からお伝えします。
フェイシャルの高単価メニューは、既存メニューの値札を書き換えるだけでは作れません。
お客様がその場で「気持ちよかった」「変化を感じた」「特別なケアを受けた」と実感できる“体感価値”を、メニューの中身としてきちんと設計することが出発点になります。
ですから機器選びでも、「安く早く回せるか」だけでなく、「1回の施術で、お客様に確かな体感と変化を届けられるか」を軸に見ることを私たちはおすすめしています。
その視点で見たとき、プラズマ美容機器は、プラズマによる美肌ケアとEMS・テラヘルツによる小顔ケアを1台でまとめて届けられるため、「1回で小顔も美肌も」という高い体感価値をメニューに乗せやすい機器です。
ここからは、その理由と高単価メニューの組み立て方を、順番にご説明します。
① なぜいまフェイシャルに「高単価メニュー」が必要なのか
まず、そもそもなぜ高単価メニューを持つ必要があるのか、ここを整理しておきましょう。
結論から言えば、「値引き・薄利多売の消耗戦から抜け出し、少ないお客様でも経営を安定させるため」です。
安いメニューだけでは、頑張るほど苦しくなる
フェイシャル1回5,000円のメニューだけで月商70万円をつくろうとすると、単純計算で月に140回もの施術が必要になります。
おひとりで運営しているサロンなら、これはかなりの稼働で、予約が埋まっても体力的に限界がきますし、急なキャンセルや閑散期にすぐ売上が落ち込みます。
一方、1回15,000円の高単価メニューが軸にあれば、同じ月商でも施術回数は約47回で済みます。
同じ売上を、より少ない人数・より少ない稼働でつくれる——これが高単価メニューを持ついちばんの意味です。
「値引き」で集めたお客様は、値引きで去っていく
クーポンの割引率を上げれば、一時的に新規は増えます。
ですが、価格の安さで来たお客様は、もっと安い店が見つかればそちらへ移りやすく、サロンには“価格でしか選ばれない”状態が残ります。
私たちがオーナー様とお話ししていても、「割引をやめられなくなって、忙しいのに利益が出ない」というご相談は本当に多いです。
この負のループから抜け出す入口が、「安さ以外の理由で選ばれる高単価メニュー」を1つ持つことなのです。

② 高単価にできるフェイシャルの条件とは
では、どんなフェイシャルなら高単価にできるのでしょうか。
ただ時間を長くしたり、高い化粧品を使ったりすれば良いわけではありません。
お客様が「この値段でも受けたい」と感じるフェイシャルには、共通する条件があります。
高単価メニューに必要な4つの条件
- 体感価値がある:施術中の心地よさ、終わったあとの肌の軽さ・すっきり感など、五感で「気持ちよかった」と感じられる
- その場で変化を実感できる:フェイスラインや肌の明るさなど、鏡を見て「変わった」と分かる要素がある
- 特別感がある:どこでも受けられる施術ではなく、「このサロンだから」と感じてもらえる独自性がある
- 結果を誠実に見せられる:ビフォーアフターやお客様の声を、誇張せず伝えられる
ポイントは、これらが「高い化粧品を使うこと」ではなく、「お客様がその場で受け取れる価値」だということです。
特に大切なのが、体感価値とその場の実感です。
フェイシャルは、効果が目に見えるまで時間がかかると思われがちですが、施術直後に「顔がすっきりした」「肌がふっくらして明るく見える」といったその場の変化を感じてもらえると、価格への納得感が一気に高まります。
逆に、どんなに丁寧でも「受けても違いがよく分からない」施術は、高単価にしても続きません。

③ プラズマ美容機器が高単価メニューづくりに向く理由
では、なぜプラズマ美容機器が高単価メニューづくりに向くのでしょうか。
先ほどの「高単価にできる4つの条件」に、そのまま応えられる機器だからです。
理由1:「1回で小顔も美肌も」——1回の体感価値が高い
プラズマスターの最大の強みは、プラズマによる美肌ケアと、EMS・テラヘルツダブルカッサによる小顔ケアを、1回のメニューでまとめて届けられることです。
プラズマが肌に美容成分のなじむ状態づくりを後押しし、EMSとテラヘルツが表情筋や巡りにアプローチしてフェイスラインを整えます。
「肌がふっくら明るく見える」「フェイスラインがすっきりした気がする」といったその場の実感を届けやすく、これがそのまま高単価メニューの体感価値になります。
理由2:多機能だから、メニューの中身を“厚く”できる
高単価メニューは、内容の厚みがあってこそ価格に見合います。
プラズマスターは1台で「美肌」と「小顔」という複数のアプローチを持つため、単機能の機器では組めない、内容の充実したフルコースのフェイシャルを設計できます。
クレンジングやマッサージといったハンド技術と組み合わせれば、「肌の土台づくり+フェイスラインケア+仕上がりの実感」まで一続きにした、特別なメニューに仕立てられます。
理由3:手袋型オールハンドの“特別感”
プラズマスターは、専用グローブを装着して手からプラズマを届ける「手袋型オールハンド施術」です。
冷たい機械のヘッドを当てられるのではなく、手のぬくもりを感じながらケアを受けられるため、「丁寧に施術してもらえた」という特別感につながります。
機械らしさが前に出ないぶん、リラクゼーション性の高い上質なメニューとして打ち出しやすく、これも高単価メニューとの相性が良い点です。

④ 高単価フェイシャルメニューの作り方(失敗例つき)
機器を入れても、メニューの組み方と見せ方がないと、高単価メニューはうまく売れません。
ここでは、作り方の要点と、よくある失敗&その避け方を具体的にご紹介します。
作り方:中身・時間・見せ方をセットで設計する
- 誰の・どの悩みに向けるかを決める:「30〜40代・フェイスラインと肌のハリが気になる方向け」など対象を絞る
- 体感と結果の“山場”を作る:小顔ケアと美肌ケアを組み合わせ、施術後に鏡で変化を確認する瞬間を必ず入れる
- 時間と価格の見合いを整える:60〜90分などしっかり時間を取り、内容と価格が釣り合う構成にする
- 単発でなくコースで提案する:初回体験→継続コース→ホームケアまで、続けて通う道筋を用意する
失敗例1:中身は変えずに、値札だけ上げてしまう
いちばん多い失敗が、施術内容はそのままに価格だけを上げてしまうケースです。
お客様は「同じ施術なのに高くなった」と感じ、離れる原因になります。
値上げの前に、必ず「何が増えて、何が良くなったのか」をメニューの中身として用意し、それを言葉と体感で伝えることが欠かせません。
失敗例2:内容を盛りすぎて、価値が伝わらない
逆に、あれもこれもと工程を詰め込みすぎて、結局「何がウリなのか分からない」メニューになってしまうこともあります。
高単価メニューは、「このメニューは“ここ”が特別」と一言で言えることが大切です。
プラズマスターなら「1回で小顔も美肌も叶えるプレミアムフェイシャル」のように、価値の中心を1つに絞って打ち出すと伝わりやすくなります。
ビフォーアフターの見せ方は「誠実に」
高単価メニューの集客では、変化が伝わるビフォーアフター写真が力を発揮します。
ただし、光の当たり方や角度で見え方は大きく変わるため、盛りすぎや効果の断定はかえって信頼を損ないます。
「これは体験の一例で、仕上がりや実感には個人差があります」と必ず添え、施術前後を同じ照明・同じ角度・同じ距離で撮ることを心がけましょう。
誇張しないほうが、かえって「このサロンは誠実だ」と選ばれる理由になります。

※写真は一例です。仕上がり・実感には個人差があります。
- 対象(誰の・どの悩みに向けるか)を1つに絞れているか
- 施術後に「変化」を実感できる山場が入っているか
- 値札を上げるだけでなく、中身の充実を用意できているか
- ウリを一言で言えるか(価値の中心を絞れているか)
- 単発でなく、初回体験→継続コースの道筋を用意しているか
- ビフォーアフターは同じ照明・角度で撮り「個人差があります」を添えているか
⑤ 高単価メニューの主役機として——多機能プラズマスター
ここまでの「高単価フェイシャルに求めたい条件」を満たす一台として、私たちはプラズマスター(PLASMASTAR)をご提案しています。
誰の意見かをはっきりさせるため申し添えると、これはメーカーである私たちの見解です。
「プラズマ×EMS×テラヘルツ」を1台に
プラズマスターは、業界初の「プラズマハンド×EMS×テラヘルツダブルカッサ」を搭載した業務用美容機器です。
プラズマで肌のキメ・うるおいの土台を整え、EMSとテラヘルツでフェイスラインのケアまで担えるため、「美肌」と「小顔」の両方を、一度のメニューで届けられます。
1回の体感価値が高く、内容の厚いフルコースを組めるため、高単価メニューの主役として活かしやすいのが特長です。
誰が施術しても、仕上がりがそろいやすい
プラズマスターは手袋型のオールハンド施術のため、手技の流れが決めやすく、スタッフ間で仕上がりがそろいやすいのも高単価メニューに向くポイントです。
高単価メニューは「担当者によって満足度がバラつく」と続かないため、この安定感は大きな強みになります。
導入後は、最高技術顧問・北浦資之による技術・座学の講習や、集客・リピートのご相談まで伴走しますので、「高単価メニューを打ち出しきれるか不安」というサロン様もご安心ください。
業界20年以上・国内外27万人以上の施術経験に基づく講習で、立ち上げから支えます。

⑥ 導入コストは「省力化投資補助金」という選択肢
「高単価メニューの軸になる機器を入れたいけれど、導入コストが気になる」というお声もよくいただきます。
そんなときに検討したいのが、中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)です。
これは、少ない人手で生産性を上げる設備の導入を後押しする制度で、対象として登録された美容機器なら、対象費用の一部を補助してもらえる可能性があります。
カタログ注文型の補助率は原則2分の1(一律)で、補助上限額は従業員5人以下で500万円(賃上げ要件を満たすと750万円)などと、従業員規模に応じて決まっています。
個人サロン・個人事業主でも、小規模事業者に該当すれば対象になり得ます。
高単価メニューは「少ないお客様でも売上をつくる」ぶん、少人数での生産性向上という制度の趣旨とも相性がよく、導入コストを抑えながら単価アップの土台を整えられる選択肢といえます。
※補助金は採択を保証するものではありません。交付決定前の発注は補助対象外です。購入義務はありません。補助率・上限額・対象経費・公募状況は変更される場合がありますので、必ず最新の公募要領(中小企業省力化投資補助金の公式情報)をご確認ください。
メーカー視点:高単価メニューは「値付け」より「体感価値の設計」で決まる
最後に、メーカーとしての本音をお伝えします。
私たちは、フェイシャルの高単価メニューが成立するかどうかを分けるのは、価格の付け方そのものより、「お客様がその場で受け取れる体感価値を、どれだけ設計できているか」だと考えています。
どんなに立派な価格表を作っても、受けたお客様が「この値段の価値があった」と感じなければ、高単価メニューは1回で終わってしまいます。
逆に、その場の実感と特別感がしっかり届けば、値引きに頼らなくても選ばれ、リピートにもつながります。
だからこそ、体感価値を届けられる機器と、それを伝えるメニュー設計・カウンセリングがそろって初めて、高単価メニューは“サロンの看板”になります。
私たちが機器を「販売して終わり」にせず、講習や集客・リピートのご相談まで伴走しているのも、この考えがあるからです。
高単価メニューを本気で育てたいオーナー様と、長くご一緒できればと思っています。
まとめ
- 高単価メニューは、値引き・薄利多売から抜け出し、少ない稼働で経営を安定させるために必要
- 高単価にできる条件は「体感価値・その場の実感・特別感・誠実な結果の見せ方」
- プラズマ美容機器は「1回で小顔も美肌も」の体感価値・多機能・手袋型の特別感で高単価メニューに向く
- 作り方は対象を絞り、体感の山場を作り、時間と価格を見合わせ、コース化する。値札だけ上げる・盛りすぎるは失敗のもと
- 多機能プラズマスターは高単価フェイシャルの主役機。導入コストは省力化投資補助金も選択肢
よくある質問(FAQ)
Q. 既存メニューを、そのまま値上げしても大丈夫ですか?
A. 中身が同じまま値札だけを上げると、「同じ施術なのに高くなった」と感じられ、離れる原因になりやすいです。まず「何が増えて、何が良くなったのか」という中身の充実を用意し、体感と言葉で価値を伝えてから価格を設定するのがおすすめです。
Q. 高単価メニューは、どれくらいの価格・時間が目安ですか?
A. 一律の正解はありませんが、フルコースのフェイシャルなら60〜90分でしっかり時間を取り、既存の主力メニューより1.5〜3倍程度の価格帯を目安にするサロン様が多いです。大切なのは価格の数字より、その価格に見合う体感価値と結果の見せ方を用意することです。
Q. プラズマスターは高単価メニュー以外にも使えますか?
A. はい。プラズマ×EMS×テラヘルツの多機能なので、高単価のフルコースだけでなく、小顔・美肌・毛穴ケアなど、1台で複数のメニューに活用いただけます。看板の高単価メニューと、通いやすい定番メニューを1台で組み分けることもできます。
Q. 高単価メニューを打ち出すのが初めてで不安です。
A. ご安心ください。導入後は、技術・座学の講習に加え、メニュー設計や価格の見せ方、集客・リピートのご相談まで伴走します。「自分のサロンなら、どんな高単価メニューを、いくらで出すか」まで一緒に考えさせていただきます。
高単価メニューづくりは、まず無料体験から
プラズマスターは、値引きに頼らずフェイシャルの単価を上げたいサロンにおすすめの業務用美容機器です。
無料体験・資料請求・導入相談を承っています。
「自分のサロンで高単価メニューをどう組むか」まで、一緒に考えさせてください。
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